「マーガレット」「ベルサイユのばら エピソード・フェルゼン編」のこと

「マーガレット」３・４号には
おまちかねの
「ベルサイユのばら　エピソード・フェルゼン編」
が載っていました。



表紙は、森下SUUさｂｂの「日々蝶々」の
すいれんちゃんが可憐に飾っていましたが、
左には、若きオスカルのイラストもあります。



フェルゼン編は、本音をいうと買うのどうしようかと
思いましたが
決め手は、ふろくのシールです。




これは、
「買ってよかった･･･」です♪

集英社「マーガレット」の公式サイトです。

お話は、
マリー・アントワネットの、断頭台での処刑のシーンから始まります。

フェルゼンの苦悩、スウェーデンへの帰国。

オーストリア王宮で、マリー・テレーズ（アントワネットの娘）との再会。
マリー・テレーズの方は、フェルゼンに気づきませんが。
彼女の姿に、アントワネットの面影（というより酷似）を見て
再び、愛する女性を失った深い悲しみにおちいります。

オスカルのお父さん、ジャルジェ将軍も登場。
お母さんは、オスカルの死後、亡くなってしまったんですね。

次回エピソードは、マーガレット１２号（５月２０日発売）で
アラン編だそうですよ♪
これは楽しみ。
アラン好きです。（*^_^*）


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